毎日ジャニヲタ生活

じゃにをたです

心の暖炉ことキスマイ

お久しぶりです。

私自身大学生なもので前回更新後は実習にテストにレポートにバイトに…というまあまあハードな生活を送っていました。

 

そんな日々の支えになっていたのは紛れもなく大好きな「Kis-My-Ft2」です。

 

私は最近暇な時間にぼーっとしてることが多いのですが、大体ぼーっとしてるときはキスマイのことを考えてます。

 

まあそんな感じで、先日もぼーっとしながらキスマイについて考えていました。「キスマイメンバーを調味料に例えたら何かな〜」なんてくだらないことで30分近くぼーっとしていました。

すると、ひとつの例えが浮かんできました。

 

キスマイは心の暖炉

 

暖炉って、火が灯っているので近づいたら熱いし火傷するじゃないですか。キスマイって昔から見てる人からするとちょっとオラオラというかチャラい感じを醸し出してていかにも「俺たちに近づいたらヤケドするぜ…」という感じですよね(私の主観です)

 

この頃のキスマイはキャンプファイヤーとか、フランベとか特効のレベルの炎だったわけです。荒削りというかなんというか…でもそういうキスマイが好きっていうのもめちゃくちゃ分かります。

 

私の中でキスマイは今は暖炉なんです。炎のコントロールを覚えて、人を温めるそんな存在でいるんです。まだまだ近づいたら火傷するくらい熱いけど、キスマイを見てると温かくなれるんです。

 

というくだらないぼーっとした呟きでした。

 

ちなみに前半の調味料に例えたら…ですが、みったんが醤油、千ちゃんがバター、みやたくんがみりん、横尾さんがこしょう、たいぴが砂糖、たまちゃんがはちみつ、ニカちゃんが酢です。調味料なのか…?って人もいますが…(笑)